【ばけばけ】まさかのディナーに「残酷」「おぞましい」と反響続々 あの朝ドラ問題作以来の悲劇

東スポWEB10/2(木)11:32

【ばけばけ】まさかのディナーに「残酷」「おぞましい」と反響続々 あの朝ドラ問題作以来の悲劇

「ばけばけ」の主演を務める高石あかり

 高石あかり主演のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」は2日に第4回が放送され、早くもヒロインのトキ(現在は幼少期で福地美晴が出演中)が時代の波に翻ろうされている。

 トキは、突然行方をくらませた父司之介(岡部たかし)を探し、入水自殺を図る現場に遭遇。必死に連れ戻したが、その原因が一家を一時的に潤わせた〝ウサギ商法〟の破綻だと知らされる。元気をなくしたトキに、母フミ(池脇千鶴)が「しめこ汁よ、今夜は」と夕食の呼びかけ。「おいしい」と喜んだが、「しめこ」が何なのか、祖父勘右衛門(小日向文世)から疑問の声が上がる。

 答えに窮するフミと司之介を横目に、感づいたトキが別室のふすまを開けると、商売用のウサギを収めるカゴはカラだった。かわいがっていた「ウサ右衛門」もいない。しめこの正体はウサギ。商売失敗で貧しくなり、価格暴落のウサギを食用に供した。トキは泣いた。

 怪談で知られる作家小泉八雲ことラフカディオ・ハーンと妻小泉セツをモデルにした同ドラマ。セツを模したトキが生まれた松野家の男たちは、武士気取りで明治の世に適応できない。無職の司之介がようやく始めたビジネスも、成功は一瞬で終わった。

 X(旧ツイッター)では、「うっ兎…」「頭から離れない」「うさえもんの衝撃」「残酷」「おぞましい」などと視聴者が衝撃を明かす投稿が飛び交った。

 朝ドラでヒロイン一家の愛着があった動物が食卓に上がったのは、2022年度前期「ちむどんどん」の例がある。黒島結菜演じた暢子の一家が夕食に客を招いた際、ふるまった地元沖縄料理のラフテーに「アババ」と呼んでかわいがっていた豚が使われていた。暢子の兄賢秀はショックを受けるも、いずれは食肉となると父に諭され、命をいただくことの重みを自覚した。

 Xでは「しめこ汁…ちむどんどんの豚さん思い出した」「にーにー(賢秀)が育てた豚を家族で食べたエピソードを思い出してしまった」との指摘も。〝ご都合主義〟などとその内容が視聴者の不満を招き、ネット上での「反省会」が話題になるなど、問題作視もされた朝ドラにも今回、スポットライトが当たった。

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