〝石田三成〟役のいしだ壱成「自分のご先祖さまを演じさせていただくというのは格別」
東スポWEB10/2(木)21:00

いしだ壱成
俳優の和泉元彌、いしだ壱成、桜井凛らが2日、東京・草月ホールで行われた時代劇「PRINCESS TOKUGAWA」(2日〜8日)の囲み取材に応じた。
この舞台では、戦国時代に生きた浅井三姉妹を中心に、家族愛を描く。2023年に第1章、24年に第2章が上演され、今回がシリーズの最終章だ。
浅井長政役の和泉は「1つの役を3年間考えて、その時代を生き抜けるっていうのはぜいたくな時間でした」と充実感を漂わせた。
一方で、「どこかに引退公演のような気持ちがあって、不思議なんです」ともいう。「後悔がないように浅井長政公を演じて、成仏していただかないと。演じ切りたい」と意気込んだ。
石田三成役のいしだは、「父の純一が『石田三成公がうちの先祖だよ』とおっしゃっていた。自分のご先祖さまを演じさせていただくというのは格別なものがあったし、いろいろな思いがこみ上げた。感慨深く、すごいお役目をいただいた」としみじみ。
役については「強い女性の方に囲まれているといいますか。男は尻にしかれてるぐらいが、ちょうどいいのかなって思いました」ともいい、笑いを誘った。
伊賀忍者・歩き巫女の望月帰蝶役の桜井は今回が初舞台。「稽古場から真に心が震える作品。ご一緒させていただけたこと、ありがたく思う。私の人生の宝物になりました」とにっこり。
先輩たちを見て「精進しなければいけないと痛感した」というが、「毎日が充実していてあっという間に今日がきた。はやく皆さまにお見せしたい」と気合に満ち溢れていた。











