【全英オープン初日】松山イーブン5差42位 大荒れ風雨の中を耐えた

【英国・ポートラッシュ18日(日本時間19日)発】ゴルフの海外メジャー最終戦「全英オープン」(ロイヤルポートラッシュGC=パー71)初日、注目の松山英樹(27=LEXUS)は3バーディー、3ボギーの71で回り、イーブンパーの42位発進となった。初のメジャー制覇に向けてまずまずのスタートを切った。首位はJ・B・ホームズ(37=米国)で5アンダー。

 今年が148回目、68年ぶりに北アイルランド開催となった最古のメジャーは激しい風雨の中で幕を開けた。

 松山は風の少ない好条件でスタートしたが、降ったりやんだりの雨で「思ったよりスピードがあった」というグリーンに、序盤はパッティングのタッチがなかなか合わせられない。

 1番パー4は1・5メートルのパーパットが決まらず、3パットのボギー発進。2打目をグリーンサイドまで運んだ2番パー5で取り返したものの、4、6番はいずれもバーディーチャンスから3パット。スタートから8ホール続けてパーオンを果たしながら、前半を2オーバーで折り返した。

 苦しい出だしとなったが、このままズルズルと崩れなかった。強い雨の中でのプレーとなった10番パー4では「(激しい雨で)考える暇もなく打ったら入った」6メートルを沈めてバーディーを奪うと、その後はきっちりパーセーブを続ける。

 武器とするショットがしっかりグリーンを捉え、ピンチはほぼなく、最終18番パー4では1打目、2打目と理想的なショットで3メートルのチャンスをつくると、これを真ん中から沈めてイーブンパーにスコアを戻した。

「最初はグリーンのスピードが全く合っていなかったけど、後半になって合ってきたんで明日につながるかなと思う。ショットは全体に良くなってきている」。最高のスタートとはいかなかったが、まずは上々の滑り出しだ。


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