大谷 また雄星撃ち!4戦ぶりマルチ安打

大谷 また雄星撃ち!4戦ぶりマルチ安打

【ワシントン州シアトル21日(日本時間22日)発】今季最後の対戦で先輩打ちだ。エンゼルスの大谷翔平投手(25)は敵地でのマリナーズ戦に「3番・DH」で先発し、5打数2安打だった。花巻東の先輩・菊池雄星投手(28)とメジャー3度目の直接対決は3打数1安打。3打席目に左中間二塁打を放った。

 ア・リーグ西地区のライバルながらこの日が早くも今季最終戦。当然、菊池とも今季最後の顔合わせだ。目の覚めるような当たりが出たのは5―0の5回先頭で迎えた第3打席だった。初球、内角高めのフォーシームを打ちにいくもファウル。2球目の外角高めの92マイル(約148キロ)のフォーシームを強く叩いた。打球速度100マイル(約161キロ)の弾丸ライナーは左中間フェンスの下部を直撃する二塁打となった。打たれた菊池も驚いた一撃だ。角度が付いていなかったため、後半戦初本塁打にはならなかったが、それでも初長打だ。続くアップトンの左翼二塁打で6点目のホームを踏んだ。

 7回はトラウトの32号ソロを見届けて打席に入った。2番手の右腕スワンソンの内角低めのスライダーをフルスイング。106マイル(約171キロ)の光速ゴロはあっという間に中前に抜けた。4試合ぶりのマルチ安打だ。ここ3試合、タイミングを外され、芯で捉えた打球は影を潜めていただけに、きっかけになるだろう。3番手の右腕フェスタと対戦した9回は中堅へ抜けようかという強烈な打球だったが、大谷シフトの遊ゴロだった。

 菊池と対戦した初回二死無走者の第1打席はフルカウントからの7球目、目一杯腕を振って投げ込んだ93マイル(約150キロ)のフォーシームが真ん中低めに決まり、見逃し三振。3回二死走者一塁は外角スライダーにタイミングを外され、力のない二ゴロに打ち取られた。今季は3度対戦し、7打数3安打、1本塁打1打点、エンゼルスが3勝と大谷に軍配が上がった格好だが、メジャーでの2人の対決は来季以降も続く。緊張感あふれる対決に期待だ。


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