【ノア】11・2両国へ清宮と拳王が調印式、野獣・藤田と杉浦が合体!

【ノア】11・2両国へ清宮と拳王が調印式、野獣・藤田と杉浦が合体!

 ノアは20日に都内で会見を行い、11月2日両国国技館大会のGHCヘビー級選手権・調印式を行った。王者の清宮海斗(23)は6度目の防衛戦、挑戦者の拳王(34)は、16日大阪の優勝決定戦で杉浦貴(49)を撃破。初代N—1覇者として王者に挑む。

 王者を挑発し続けてきた拳王は「昨年12月に清宮がチャンピオンになってから、GHC戦線に全然刺激がなくなった。刺激と感動を与えるチャンピオンに必ず俺がなってやる」と冒頭からバッサリ。受けた清宮は「これからノアが飛躍するため、僕が新しい景色を見せなければならない。刺激的な試合をしてベルトを守る」と熱っぽい表情で語った。

 また席上では武田有弘社長(49)が、この試合からベルトを新調することを発表。来年は旗揚げ20周年を迎えるため「長い歴史に敬意を払いつつ、リニューアルさせていただきます」と新ベルトを披露し、両国決戦の勝者が新生ノアの象徴を巻くことになった。

「自分が守ってきたベルトにも、多くの先輩たちの思いが詰まっています。でもこの新しいベルトにも、いろんな人の思いが詰まっている。新しいベルトは僕が新しい色に染め上げたい」と清宮が目を輝かせた。

 ここで待ってましたとばかりに拳王が若き王者にかみつく。「新しいベルトに思いが詰まってるだと? こんな高そうなベルト、親会社のリデットエンターテインメントが清宮に預けようとして作っただけじゃねえか。会社の思い通りにはいかねえ。俺が奪って拳王の色に染めてやる。俺は厳しいN—1を勝ち抜いてきたんだ。リーグ戦が怖くて逃げたチャンピオンには分からねえだろうけどな。両国も必ず超満員にしてやる」と眼光を鋭くさせた。

 雌雄を決する両国国決戦に向けて、清宮は「背中を追いかけるようにして拳王との戦いは始まった。コイツだけには負けたくないという気持ちがある。ライバル心を最大限に発揮して倒したい」とV6を約束した。

 すると拳王は珍しく「コイツが初めて海外(カナダ)に行く前(2017年7月)にシングルマッチをやった。海外から帰ってきたときも俺がシングルマッチ(翌年1月のGHC王座戦)をやった。あん時は心が真っすぐできれいな22歳だった。今を見てみろ。親会社におだてられて曲がって下がってる。11月2日、俺が正しい若者に戻してやる」と清宮への特別な感情を吐露した。

「そんな母親みたいな視線にはうんざりです。しっかり倒して決着をつける。N—1を外から見ていい経験ができた」(清宮)。「自己プロデュース能力がない。熱さがなく無難な男になってしまった。コイツの本当の感情を俺が引き出してやる。
」(拳王)。
 
 お互いが主義主張を譲らないライバル闘争は、11・2両国でいよいよクライマックスを迎える。

 また10月3日後楽園大会では野獣・藤田和之(46)が、ハレンチ王・杉浦貴とまさかのタッグを結成。谷口周平、熊野準組と激突する。16日大阪の初参戦では稲村愛輝を一蹴。徹底的にノアをコキ下ろした野獣の雄叫びに、杉浦が反応した可能性が強い。49歳にしてノア一のタフネスさとスタミナ、絶大な会場人気を誇る杉浦と野獣の電撃合体は、ノアマットに大きなうねりを起こしそうだ。


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