田中がヤンキース加入後初の地区V 6年分の笑顔弾けた!

田中がヤンキース加入後初の地区V 6年分の笑顔弾けた!

 ヤンキースの田中将大投手(30)は19日(日本時間20日)に本拠地でのエンゼルス戦に先発し、7回を1本塁打を含む4安打1失点、6三振無四球の好投で今季11勝目(8敗)を挙げ、チームの7年ぶりのア・リーグ東地区優勝に貢献した。右腕にとって、メジャー6年目にして初の地区Vとなった。

 勝てば地区優勝が決まる大事な一戦。直近の2試合は4回4失点、5回4失点と不本意な投球だったが、まるで別人だった。4回に先頭カルフーンに一発を浴びたが、今季の課題だったスプリットが鋭く落ち、それ以外では得点圏に走者を進めることもなかった。田中は「状態自体はそこまで自分の中ではいいとは思わなかったですね。でもそういった中で、ああいった結果を出せたことはよかったです」と振り返った。

 クラブハウスでの恒例のシャンパンファイトでは田中もゴーグルをつけてシャンパンをチームメートらにお見舞い。テレビ局のインタビューを受けている最中に主砲のジャッジから洗礼を受け、目をしょぼしょぼさせる場面もあった。

 お祭り騒ぎが一息つくと選手たちはグラウンドに出て、球場に残っていたファンの声援を受けながら記念撮影。田中も最高の笑顔で納まっていた。

 田中にとって初の地区優勝。「長いシーズン戦っての結果なんでうれしいです。でもプレーオフが大事。プレーオフに入ったらさらに地区優勝したというアドバンテージだったり、そういうものが実感できるんじゃないかなと想像しています」と喜びを語った。

 目標はまだ先だ。「本当にいいチームだと思います。あとは結果を出していくしかないですから。まあそれだけのタレントは集まっていると思います」。視線の先はチームにとっては2009年以来となるワールドシリーズ制覇だ。

 レギュラーシーズンの登板もあと1回残っている。「(地区優勝が)決まりましたけど、もう一試合登板がレギュラーシーズンであるし、次また明日からそこに向けてしっかりと気持ちを切り替えてしっかりやっていくことが大事だと思います」と力を込めた。頂点を目指す背番号19にゆるみはない。


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