【相撲】秋場所13日目 御嶽海に見えてきた2度目Vと大関挑戦権

【相撲】秋場所13日目 御嶽海に見えてきた2度目Vと大関挑戦権

 大相撲秋場所13日目(20日、東京・両国国技館)、関脇御嶽海(26=出羽海)が幕内妙義龍(32=境川)を押し出して10勝目(3敗)。昨年7月場所の初優勝(13勝2敗)以来7場所ぶりの2桁勝利に「やっと10勝。(場所前からの)目標が達成できた」と区切りの白星を喜んだ。関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)が3敗に後退し、優勝争いでもトップに並んだ。

 今場所で三役(関脇・小結)の在位は16場所連続(歴代2位)。大関昇進には三役の地位で10勝以上を挙げた上で「3場所合計33勝以上」の条件を満たすことが目安とされる。御嶽海の先場所の成績は9勝どまり。ただ、今場所で2度目の優勝を果たせば、次の九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)が大関取りになる可能性もある。

 実際、過去に3場所前が平幕や10勝未満でも、優勝や三役での実績が評価されて大関に昇進した例があるからだ。逆に、貴景勝の場合は優勝した上で「33勝」の基準もクリアしたが「三役での実績不足」を理由に一度は大関昇進を見送られた。最終的には、昇進の可否を判断する審判部に対して好印象を残せるかどうかがカギを握る。

 御嶽海は優勝争いについて「フフッ。もう2日しかないから、楽しんでやりたい。千秋楽まで分からなくなった。どう転ぶか分からない。盛り上がりますよ」と不敵な笑み。2度目の賜杯と大関挑戦権を一気につかみ取ることができるか。


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