侍ジャパンでメジャーで通用する選手は? 今永「間違いなくワールドクラス」

侍ジャパンでメジャーで通用する選手は? 今永「間違いなくワールドクラス」

 評価急上昇だ。国際大会「プレミア12」は日本の優勝で決着。今オフ、メジャー挑戦を目指す秋山翔吾外野手(31=西武)は大会直前の負傷で離脱したものの、菊池涼介内野手(29=広島)が出場した。2人の去就も気になるところだが、諸外国選手や現場関係者に、そのほかの選手で「メジャーで通用しそうな選手は誰か?」と聞くと…。

「彼は間違いなくワールドクラスの投手。私だったら今すぐにでもメジャーに連れて帰りたい」

 メキシコ代表に帯同したメジャー関係者がこう絶賛したのが今永昇太投手(26=DeNA)だった。

「日本での活躍はどれほどなのかはよく知らない。でも、マウンドでの態度や強い腕の振りから投じられる速球、変化球は力強いし精度も高い。体は大きくないのにパワーを感じさせる投手だ。彼ならメジャーで通用すると思うよ」

 今永は今大会、7日の台湾戦で3回4安打無失点の好投。13日のメキシコ戦でも6回1安打1失点という内容で日本の決勝進出に大きく貢献した。国際大会にはめっぽう強く、2年前の2017年11月に行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ」でも台湾戦で6回無失点。この時も日本を優勝に導いた。

 身長177センチの左腕は昨オフ、オーストラリアのリーグで武者修行。自らの意思で異国の過酷な環境下に身を置いた。これが結果的に、精神力や外国人打者への対応力をさらに高めた。

 現在、メジャーは深刻な左腕不足。昨年、菊池雄星(マリナーズ)がポスティングシステムによるメジャー移籍を目指した際には、10球団以上が獲得に興味を示した。今季3完封を含む13勝(7敗)に加え、国際大会でも好成績を残す今永であれば、メジャーが注目するのも当然だろう。

 まだプロ4年目。シーズンによる好不調の波があるものの「年齢が若く、異なる環境で適応できる能力がありそうなので(シーズンの波は)問題ない。先発だけでなく、中継ぎもできるようなら評価はさらに高くなるのではないか」とは前出関係者。

 早めに海を渡れば、メジャーで大暴れできる可能性を秘めている。


関連記事

おすすめ情報

東スポWebの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索

トップへ戻る