新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」18日八王子大会のAブロック公式戦で、エル・デスペラードがケビン・ナイト(27)に2敗目を喫した。

 今大会の優勝候補と目されるデスペラードは、得意の足攻めで試合の主導権を握った。しかし、ヌメロ・ドスをロープに逃げられると、ピンチェ・ロコも回避される。ならばとマッケンローで足にダメージを与え、再びヌメロ・ドスを仕掛けた。

 だが、これを切り返され、コーナー上の攻防からアッパールームを浴びてしまう。さらにその場飛び式のフットスタンプで踏みつぶされてしまい、最後はスパイクDDTでマットに突き刺され、3カウントを奪われてしまった。

 バックステージでは「油断? そんなことはしないよ。BOSJ公式戦だ。たとえ相手がヤングライオンだって、俺は全力だ。今日の俺も全力だった。全力で負けた! 全力で負けたんだ、クソッ!」と悔しさをあらわに。「『決勝で会おう』だ? 待っててやるよ、俺は必ずそこにたどり着く」と、巻き返しを予告していた。