ドジャース大谷翔平(29)の新居が〝公開〟されたことで、米国で一般的なイタズラ「トイレットペーパリング」の標的にされる心配が出てきた。

 大谷はロサンゼルス郊外のハリウッドスターや有名人が住む高級住宅街「ラ・カニャーダ」に785万ドル(約12億3000万円)で豪邸を購入。米メディア「LAタイムス」によると、1224坪の広大な土地で、3階建ての建物には5つの寝室に8個のトイレ、プライベートシアター、サウナ、ジムを備え、屋外にはプールやバスケットコートを完備している。売り主は人気コメディアンのアダム・カローラで、離婚を機に昨年6月から売りに出していた。

 この全景が空撮で報じられ、球場から約20分と利便性もいいことで各メディアが近隣取材をしているほどだが、今後はファンが押しかける心配もある。というのも以前にアダム・カローラが自宅周辺の木々を「TP=トイレットペーパリング」されていた過去があるという。

 TPとはハロウィーンやエイプリルフールなどに行うイタズラで、通過儀礼や復讐行為の意味もある。米国では一般的とされ、スポーツ行事や卒業式の後に森林や家などの建造物にトイレットペーパーを張り巡らせて相手を困らせる。人気コメディアンで影響力の強いアダム・カローラがファンのひんしゅくを買うようなことがあったのかもしれない。

 打撃好調の大谷も不振に陥ったり、もしチームも低迷するようなことになると、家バレしている大谷邸の周辺がトイレットペーパーだらけにされるかもしれず、ドジャースファンから「ストリートビューで見たら当時TPされているのが分かった」「富裕層エリアなので住民がプライバシーを尊重してくれるだろう」と心配する声も出ている。