米男子ツアーで韓国人選手の愚行が相次いでいる。松山英樹(29=LEXUS)のアジア勢初優勝という歴史的快挙で幕を閉じた「マスターズ」では、2日目に金施佑(キム・シウ=25)が15番でパターを叩きつけて破壊して猛批判を浴びたが、今週の「RBCヘリテージ」でも別の韓国人選手がやらかしてしまった。

 今回の〝主役〟は康晟訓(カン・スンフン=33)。同大会2日目(16日=日本時間17日)の18番パー4で約2メートルほどのパーパットを外して右に外してスコアを落とすと、悔しさのあまりパターを放り投げて1回転させると、空中から落ちてきたところを蹴り上げたのだ。草むらの中にいってしまったパターを拾ってこのホールボギーとした。

 初日に続く同ホールのボギーに納得がいかなかったのか、ストロークに不満があったのか定かではないが、あるまじき行為であるのは明らかだ。米メディア「ゴルフ・コム」も「パター失敗の怒りに任せて康晟訓がドロップキック」との見出しで報じた。さらにこのシーンの映像はSNSで拡散しており、さらなる批判にさらされるのは間違いない。ちなみに康は2日目を終えて通算6アンダー16位につけている。

 マスターズの金は「フラストレーションがたまっていた。わざとじゃない」と言い訳したが、康はこの行為に何を語るのか。