【阪神】デュプランティエが2安打無失点で2勝目 坂本誠志郎のリードに感謝「いいピッチングができた」
東スポWEB6/5(木)22:53

6回、3者三振を奪い吠える阪神・デュプランティエ
阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)が、5日の日本ハム戦(エスコン)に先発。6回2/3、112球を投げて2安打無失点の好投で今季2勝目をゲットした。
2点の援護をもらった直後の初回は1番・石井、3番・レイエスに安打を浴びて一死一、二塁のピンチを背負った。それでも郡司、浅間を連続三振に仕留めて無失点で切り抜けた。
2回以降は150キロ中盤の直球とカーブやキレのあるスライダーなどの多彩な変化球を操り、6回まで無安打に抑える圧巻投球。球数100球を超えた7回二死から、5番・浅間に四球を許したところで降板となった。
先発の役割を果たした助っ人右腕は、「(捕手の)坂本選手から向こうがどういう対策できているのかを、最初のイニングで感じたことを伝えてくれた。それがうまくはまってそれ以降いいピッチングができたと思うよ」と女房役に感謝した。
また、5回二死からイニングをまたいで五者連続三振に切って取るなど、この日は12奪三振。それでも、「どうやってバッターをアウトにしていくかということに集中してやった結果、たくさん取れた。実際はもっと長いイニング投げたいとなると、三振が少なく、どんどんアウトを取っていった方がいいとは思ってるよ」と振り返った。
投球を見守った藤川球児監督(44)も、「交流戦でたくさん対戦があるわけじゃないので、非常に大胆に投球できていた。バッテリーの坂本もよく考えてやってくれていると思う」と話していた。
右腕の好投もあり。チームは7―1で快勝。交流戦1つ目のカード勝ち越しを決め、セリーグ首位を守った。











