469フィート弾に全米が震撼…アーロン・ジャッジの衝撃弾にSNS騒然「もう大谷翔平超えた」
東スポWEB6/11(水)15:46

初回にホームランを放つジャッジ(ロイター)
、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が放った一発が、MLBを震撼させている。
ヤンキースは10日(日本時間11日)の敵地ロイヤルズ戦で10―2と大勝。試合開始直後の初回に「3番・DH」で打席に立ったジャッジは相手先発・キャメロンの高めの速球を完璧にとらえ、打球速度117.9マイル(約190キロ)、角度31度、飛距離469フィート(約143メートル)という超高速弾道で左翼スタンド奥へ――。打球はカウフマンスタジアムでは滅多に見られない〝聖域〟にまで到達した。
MLB公式によれば、ジャッジのキャリア通算339本塁打の中で7番目の飛距離だったという。465フィート超えは、これで12本目となり、まさに〝別次元〟。米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は電子版記事で「これまでボールが落ちたことのない場所へ達した」と驚嘆しながらリポートし、試合後のアーロン・ブーン監督(52)も「蒸発したかと思った。彼はわれわれと違うリーグでプレーしている」と語るほどだった。
この試合でも終わってみれば5打数2安打3打点。そして打率3割9分6厘、OPS1.267、そしてMLB全体2位の24本塁打を誇るジャッジは今、文字通りに打ちまくっている。SNS上でもファンの間で「大谷翔平すら霞む」「もう次元が違う」といったコメントが相次ぎ、ここ最近のドジャース・大谷翔平投手(30)がやや低調気味となっていることからMVP論争の風向きも変わり始めている。
ブーン監督は「これでまだ〝本調子じゃない〟というのが恐ろしい」と話し、さらなる覚せいを予告。異次元のスラッガーが「リアル・モンスター」と化してきた。











