46歳パッキャオ「電光石火のパンチ」など圧巻の練習映像を公開 トレーナーも太鼓判

東スポWEB6/15(日)7:00

46歳パッキャオ「電光石火のパンチ」など圧巻の練習映像を公開 トレーナーも太鼓判

マニー・パッキャオ

 ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(46=フィリピン)の挑戦にヘッドトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏が太鼓判を押した。

 パッキャオは7月にWBC世界ウエルター級王者マリオ・バリオス(米国)と対戦する。最後に試合をしたのは2021年8月に判定負けしたヨルデニス・ウガス(キューバ)戦が最後。その間、キックボクサーの安保瑠輝也らとエキシビションマッチは行っているものの、実戦は約4年のブランク。しかも46歳という年齢で挑むのは無謀であり、危険との意見が多く出ている。

 米メディア「SI」によると、パッキャオの躍進を支えてきた担当コーチのローチ氏は「一戦だけ。最高の試合をやる」とし、対戦する世界チャンピオンのバリオスについては「彼(パッキャオ)が圧倒できる相手です。そして彼ならできると思う」と語ったという。

 実際、最近になって公開されたパッキャオの練習映像について、フィリピンメディア「PHILIBOXING」は「パッキャオが世界的なセンセーショナルを起こしたスピードと爆発力は依然として明らかだ。エリートレベルで戦えるのかと疑っていたファンにとって、これからの動画は彼の電光石火のパンチとコンビネーションと器用なフットワークを垣間見ることができる安心感を与えてくれる」と伝えた。

 ボクシング関係者やファンの間では「無謀な挑戦」とも言われたが、全盛期をほうふつとさせるパフォーマンスを披露したことで周囲の期待も高まっているようだ。

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