メッツ千賀滉大の離脱余波 悪送球常習犯のノーコン一塁手・アロンソにDH転向求める声殺到
東スポWEB6/14(土)17:24

千賀滉大に歩み寄るピート・アロンソ(ロイター)
メッツは13日(日本時間14日)、千賀滉大投手(32)が右太もも裏の張りのため、15日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。
千賀は先発した12日(同13日)のナショナルズ戦の6回、一ゴロのベースカバーに入ったが、一塁手のピート・アロンソ内野手(30)の送球が浮き、高くジャンプ。ベースに着地した際に右ハムストリングを痛めた。
この日、MRI検査を受けたが、メンドーサ監督は「比較的良いニュースだ」とグレード1の軽傷だったと報告。2週間後に再検査するが、最低でも1か月の離脱を余儀なくされる模様だ。
今季、13試合に先発して7勝3敗、防御率は1・47でリーグトップに立っている大黒柱を襲ったアクシデントに、米メディア「ファンサイデッド」は「ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補に名を連ねる彼の離脱は痛すぎる。千賀は別格だ。彼が抱えている問題がそれほど深刻でないことを願うばかりだ」と報道。そして悪送球を犯したアロンソの守備をバッサリと斬り捨てた。
「彼のオフェンス面での活躍を見れば、レギュラーシーズンが終了する頃にはMVPの話題に上がっても不思議ではない。しかし、グラブをはめたアロンソは決して素晴らしいものではない。アロンソの守備は彼のキャリアを通して度々批判されてきた。彼の送球は常に課題であり、無視することが難しくなってきている」とアロンソは悪送球の常習犯だと指摘。そして「彼の打撃も好調であれば彼の送球の不調を無視するのは簡単だが今、送球の不調がもたらす重大な結果が一つ見えてきた」と続けた。
一方、千賀の負傷動画をアップしたニューヨークのスポーツ専門局「SNY」のXには「ピートは1マイル(約160キロ)のボールは打てるが、一塁やホームにボールを投げれない」「これは起こるべくして起こったこと」とアロンソの送球難を批判する声とともに「彼はDHにするべきだ」「ピートがフィールドを去る時が来た」とDH転向を求める意見も多く集まるなど、波紋が広がっている。











