大谷翔平6月中に投手復帰か ロバーツ監督が明言〝来週の4度目ライブBPが最後かも〟
東スポWEB6/16(月)10:38

大谷翔平(ロイター)
ドジャースの大谷翔平投手(30)の投手復帰が7月15日(同16日)のオールスター戦後から前倒しされる可能性が出てきた。デーブ・ロバーツ監督(53)が15日(日本時間16日)の本拠地ロサンゼルスでのジャイアンツ戦前の会見で明かした。
右ヒジ手術後、大谷は3度のライブBP(実戦的な練習)に登板している。指揮官は「来週前半に打者相手に投げる。ただ、その日がいつかはまだ分からない」と4度目の予定を明かした。
「次が最後になるか」と質問が飛ぶと「可能性はある。彼自身、すごくやる気に満ちていてワクワクしてる。ショウヘイの話を聞いてても、ライブBPで力を使うなら、それを試合に回したいという思いがあり、どんどんエキサイトしているね」と語るとこう説明した。
「この前の3イニングのシミュレーション登板は、彼にとってはダブルヘッダーをこなしたくらいの負荷があった。それ(二刀流復帰)が形になっていくのを見るのは、やっぱりワクワクするよ。でも同時に、僕らとしてはとにかくショウヘイの声にしっかり耳を傾けるようにしてる。なぜなら、彼はこれまでに実際にそれをやってきた唯一の存在だから。組織として我々が経験するのは初めて。でも、いよいよ本当に近づいてきていると感じてる。チーム全体としても盛り上がってきてるけど、それでもやっぱり、これからも一歩ずつ、ゆっくり進めていくプロセスになると思うよ」。ライブBPで力を使うなら試合でということのようだ。
起用法はブルペンデーを想定しているようだ。
「今のチームの状況を考えると、たとえば登板の最初に1イニングか2イニングだけでも投げてくれたら、それはポジティブなことだし、“追加の力”になる。しかも、何も犠牲にしない。だから今のところ、我々の考え方としてはそういうスタンスでいるよ」。早ければ今月中にマウンドで雄姿を見ることができるかもしれない。











