イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が、母親ドロレス・アベイラさんから、またも〝古巣復帰〟を懇願された。

 今季から12年ぶりにマンチェスターに戻ってきたC・ロナウドの活躍に歓喜しているアベイラさんだが、英紙「サン」によると、かねて熱望している地元クラブ・ポルトガル1部スポルティング復帰願望を再び口にしたという。同クラブのポッドキャストで「ロナウドはスポルティングの試合を見るのが好きだし、戻ってこなければならない。私はすでに彼に『息子よ、私が死ぬ前にあなたがスポルティングに戻ってプレーする姿を見たい』と言っているのよ」と語った。

 スポルティングはC・ロナウドがプロキャリアをスタートさせたクラブ。現役生活を〝原点〟で締めくくる可能性はゼロではないものの、実現するかはまだわからない。復帰しないまま引退することもあり得るだろうが、アベイラさんは、C・ロナウドの息子が「いつかスポルティングのためにプレーしたい」と言っていることも明かした。息子が理想なのは言うまでもないが、孫にも夢を託しているようだ。