米スポーツサイトのブリーチャー・リポートは26日(日本時間27日)に「大詰めのMLBタイトル予想」というタイトルの特集記事を掲載し、エンゼルスの大谷翔平投手(27)、ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(22)、ロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手(31)が1本差で争っているア・リーグの本塁打王はゲレロが50本で獲得すると予想した。

 46本でペレスと並んでトップに立っているゲレロは最近10試合でわずか1本塁打と勢いが止まっている。しかし、10月1日(同2日)からの今季最終3連戦の相手はチーム別では10本塁打と得意にしているオリオールズ。「最後の一押しになるかもしれない」と指摘した。

 また、45本の大谷については「二刀流の選手として歴史的なシーズンを送っているが、力尽きたように見える」と評した。11日(同12日)以降、わずか1本塁打の大谷残りは6試合。28日(同29日)から今季3本塁打を放っているレンジャーズと敵地で3連戦、10月1日から同4本塁打のマリナーズと敵地3連戦でシーズンを終える。ワイルドカードでのプレーオフ進出の可能性を残しているマリナーズから再びの四球攻めも予想される。逆転キングに輝くためにはレンジャーズ戦で量産するしかない。