【全日本】野村、青柳組がアジアタッグV2 「世界最強タッグ」初Vへ意気込む

 全日本プロレス10日の東京・後楽園ホール大会で行われたアジアタッグ選手権は、王者の野村直矢(24)、青柳優馬(22)組が大森隆男(48)、ブラックめんそーれ組を下し、2度目の防衛に成功した。

 パートナーをこまめに代えて同王座に固執する大森は、今年で実に4度目の挑戦。かつて「若手の登竜門」と呼ばれた日本最古のベルトは、今や「斧爆弾の私有物」と化した感も強い。

 新時代を担う王者組は、そんなどうしようもない現状を打破すべく若さ全開で決戦のリングに臨んだ。開始から8分までは大森が冷静に試合を組み立てたが、青柳の脳天砕きから、王者組が攻勢に転じる。野村が空中圧殺弾を大森に決めてBめんそーれを孤立させると、今度は青柳が黒覆面に圧殺弾を決めた。

 大森の斧爆弾、アックスギロチンドライバーにヒヤリとするシーンもあったが、ここから野村が奮起。ジャンピングエルボーからマキシマム(変型エメラルド弾)でBめんそーれを沈めた。

 これで王者として暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(11月13日に、後楽園で開幕)出場が決定。初優勝に向け意気上がる2人は「これで最多防衛記録に一つ近づいた」(野村)、「こんなところで止まってられない。最強タッグはアジア王者の我々が制覇します!」とあふれる情熱を発散しまくった。


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