【WWE】イオ 覆面セウシスを撃破し準々決勝進出

 世界12か国から32選手が参加するWWEの女子トーナメント「メイ・ヤング・クラシック2018」2回戦が10日(日本時間11日)放送され、元スターダムの“天空の逸女”紫雷イオ(28)が、プエルトリコ出身の覆面ルチャドーラ・セウシスを撃破。準々決勝に進んだ。

「世界に自分の名前を知らせるチャンスですね」と試合前のインタビューに笑顔で答えていたイオはその言葉通り、開始から一気に仕掛けた。会場は「レッツゴー・イオ!」の大コール一色。もはやホームリングそのものだ。大声援を背にしたイオはいきなりドロップキックでセウシスを場外に吹き飛ばして先制する。

 しかし全身バネのようなセウシスも、エプロンでの低空ドロップキックで反撃。この一発で左腕を痛めたイオはセウシスの反撃を許してしまう。それでもダブルニー連打からのトペ・スイシーダでペースを奪い返す。さらにはコーナートップからトップスピードでハリケーン・ラナがズバリ決まった。最後は必殺のムーンサルトでカウント3を奪取。イオが圧巻の内容で準々決勝に進出した。

 日本時間18日放送の準々決勝でイオは、スターダム時代に対戦経験のあるディオナ・プラゾ(24=米国)と激突する。藤原喜明組長(69)を尊敬する若き関節技のスペシャリストだが、イオは「(十八番の)アームバーを止めます!」と対策は万全であることを宣言した。同じく準々決勝に進んでいる女子プロ界の横綱・里村明衣子(38=センダイガールズ)は、レイシー・レーン(30=米国)と対戦する。

「メイ・ヤング・クラシック2018」はWWEネットワークで毎週木曜に準決勝まで配信され、決勝戦は日本時間29日にライブ配信(日本語実況つき)されるWWE史上初の女子のみのPPV「エボリューション」(ニューヨーク)で行われる。


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