【ノア】杉浦撃破の清宮は怪気炎 「最年少GHCヘビーも取る!」

 ノア「グローバルリーグ戦」Bブロック公式戦(8日、東京・後楽園ホール)で若武者・清宮海斗(22)が、GHCヘビー級王者・杉浦貴(48)を撃破する大殊勲の勝利を挙げた。

 一瞬だった。杉浦の打撃に防戦一方となったが、五輪予選スラムで抱え上げられると上体を巧みに入れ替え、そのまま変型のエビ固めでクルリ。3カウントを奪い、初参加のリーグ戦初戦で大仕事をやってのけた。

「よしっ! これがスタートです。まだリーグ戦があるけど今日の喜びはかみ殺して最後まで諦めずにいきたい。ネバーギブアップです」。まるで敗者のような控えめな言葉で若武者は歓喜を表現した。もちろん杉浦戦初勝利。逆に開幕2連敗となったV6中のGHC王者は、この日も背中を黒光りさせて無言で控室へ消えた。

 清宮は昨年12月に約半年間の北米修行から帰国し、今年1月に当時のGHC王者・拳王に初挑戦。大健闘を見せた。4月には潮﨑豪と組んで史上最年少でGHCタッグ王座を奪取。ハレンチ王が防衛を重ねる姿を横目で見ながら、再挑戦のチャンスを狙い続けていた。

「初挑戦後はたくさんのシングル戦を組んでもらったけど、結果を残すことができなかった。今回のリーグ戦はシングルプレーヤーとして大きなチャンスだと思う」

 帰国当初の狙いも忘れてはいない。GHCヘビー級王座史上最年少記録(丸藤正道の26歳11か月)更新だ。「今日で爪痕は残せた。強さも身をもって分かった。優勝して杉浦さんのベルトに挑戦して記録を更新したい」。若武者の快進撃が再び始まった。 


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