【リアルジャパン】納谷が錯乱「こんな団体、辞めてやる!」

“過激な仕掛け人”新間寿氏(83)がプロデュースするリアルジャパンプロレス「原点回帰プロレス」第5弾大会(6日、東京・後楽園ホール)で、元横綱大鵬の孫で元関脇貴闘力(51)の長男、納谷幸男(24)が大混乱を巻き起こした。

 指導役の河野真幸とタッグを組み、崔領二、KAZMA SAKAMOTO組と対戦。試合は荒れ模様となり、場外で崔、SAKAMOTOからメッタ打ちを食らう一方的な展開となった。

 孤立状態でダメージを負い続けると、試合時間10分が近づいたところでブチ切れ。「うわー!」と叫びながら反撃を開始し、パイプイスをリングに持ち込もうとした。制止する和田良覚レフェリーに攻撃を加え、さらにイスを取り上げようとした師匠・河野にはヒザ蹴り。試合は納谷の反則負けとなった。

 この直後に、愛想を尽かした河野と崔&SAKAMOTOの3人による“公開リンチ”がスタート。絶体絶命のピンチとなったが、ここでなぜかデビュー戦の相手を務めた雷神矢口に救出され、九死に一生を得た。納谷は「こんな団体、辞めてやる!!」と禁断の言葉を絶叫しながら退場。その後も興奮したままで「こんなことがやりたかったんじゃねえ、ふざけんな!」とほえ続けた。

 愛弟子の変貌ぶりに初代タイガーマスク(61)は「気合が入って大いに結構!」と不穏な笑み。いよいよ大器が覚醒するのか、それとも…。


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