【日経新春杯】ノーブルマーズ宮本調教師 競馬界の女神の直撃に「ここ最近で一番」

【日経新春杯(日曜=13日、京都芝外2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今年1発目のトレセン取材。気合を入れて乗り込んでみたら大雪で手の震えが止まらねぇ(緊張で止まらないとか、お酒を飲みすぎたわけでもないよ)。去年は暖冬だったので忘れてましたが、栗東は寒いねぇ。せめて熱い取材を今年も一年頑張りますっ!(顔が見えるとすれば今、ドヤ顔です)

 その活躍に圧倒された3歳馬たちが年が明けて4歳馬に。今年はどんな飛躍っぷりを見せてくれるのでしょうか? 日経新春杯もまずは明け4歳馬に注目です。メイショウテッコンを管理する高橋忠先生っ、菊花賞(14着)後の調整はいかがですか?

「一旦放牧へ出しました。疲れはそんなに残っていなかったので、十分な期間が取れたのではないかと思います。その間に馬ももう一段階成長することができて、今年一年間走っていくにあたって、いい形で初戦に臨めそうですね」

 うわぁっ、楽しみやなぁ。セールスポイントも増えていきそうですね。

「デビューしたころは線が細くて、能力だけで走っていた感じ。当時に比べれば本当に充実してきた。ただ、成長と気持ちの面のバランスが合致した時に、さらにもう一段階上のパフォーマンスを見せられるのではないかとは思ってますけどね」

 まだ上があるんですか? 知らん間に身長が伸びて、ズボンが短く感じて「嫌やなぁ」って思った時を思い出すなぁ(たとえ全然違うやろ。一緒にすな)。でも、そういう期間を経て、さらに成長していくんですよね(あくまで押し通します)。頑張れテッコンさん!

 対するベテラン勢で気になったのが昨夏の宝塚記念で3着に頑張ったノーブルマーズです。雪が本格的に降る前に、最終追い切りを完了されたんですよね、宮本先生っ。

「高倉くんは宝塚記念のいい時のイメージが強すぎるみたいで…。当時と比べると“ちょっと落ちるかな”って言い方でしたけど。僕はアルゼンチン共和国杯(9着)やジャパンC(13着)と比べて、ここ最近では一番いいと思っています。アルゼンチンの時は併せた相手の方がよく見えたんですが、今回は“ノーブルマーズの方がええなぁ”って感じでしたから」

 くぅ〜っ、ワクワクしかしない話ぶりですなっ! ジャパンCはあまりに時計の速い決着でしたので、疲れを心配していたんですが…。

「ゆっくり疲れを取って、それから立ち上げてきましたから。まぁ、タフな馬なので大丈夫だと思いますよ。メンバーもすごく強い馬がいるわけではないので、乗り方ひとつでチャンスはあるんじゃないかな。ここ2走は崩れましたが、もともとは堅実な馬なので、ここは頑張ってほしいところですね」

 堅実に走る…これもまたすごいことです。トレセンは雪が降ったりで寒かったりしますが、どうか人馬とも無事に3日間開催が行われますように! そして、私の懐も温まりますように!(今年も金の亡者感全開…)

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はKBS京都の「競馬展望プラス」、ABC「おはよう朝日です」に出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。


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