【日経新春杯】ミッキーロケット音無調教師「もうひと皮むけてくればGIでも」

【日経新春杯】ミッキーロケット音無調教師「もうひと皮むけてくればGIでも」

【日経新春杯(日曜=14日、京都芝外2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。お正月は完全にダウンしてしまい、文字通りといいますか、ダラダラ過ごす方ではない“寝正月”となりました(逆に動かれると迷惑?)。いっぱい寝てチャージした分、新年1発目の取材を張り切って頑張るぞーっ!

 自らを奮い立たせてみたものの、久しぶりの栗東トレセン。いつも以上に緊張しながらのスタート…。でも2018年の稲富は少し違うぞってところを見せないと。「だいじょばない」が、“だいじょばなくなる”。強い気持ちを持って、厩舎前で待ち伏せです(ストーカーか)。

 ターゲットが日経新春杯となれば、昨年の覇者ミッキーロケットを取材しないと始まりません! 音無先生にたっぷりお話をうかがいましたっ。

「去年よりハンデが2・5キロ(55→57・5キロ)重いんですよね。仮に成長がなければ、ハンデが重たかったなぁ…ということになりますが、逆に成長してくれていれば、克服してくれるかな」

 そう期待したいですよねっ。昨年を改めて振り返っていただけますか?

「日経新春杯の後のレースっぷりは正直、イマイチでしたけど、ゲートの出が悪かったり、雨を嫌がって変に力んだりで…。まともな競馬ができないケースが多かった。ただ最後の中日新聞杯(2着)だけは馬場も、ゲートの出も良く、うまくマッチングしました。とにかく、もうひと皮むけてほしい。そうすればGIでも遜色ない走りができる馬だと思ってます」

 先生のミッキーロケットへの期待がヒシヒシと伝わりやした。ロケット君らしい競馬が見られるといいなぁ♪

 新年1発目のコラムですから。もちろん、これだけでは終わりませんよ。福永騎手を発見…と同時に追跡&捕獲っす! 前走のアルゼンチン共和国杯(2着)で、ソールインパクトに5か月ぶりに騎乗した印象はいかがでした〜。

「キャリアを積んで、しぶとさが出た。だから長めの距離で良さが出たんじゃないかな。2400メートルくらいがベストな感じがするけど、今なら3000メートル超でもいけそう。以前はもっと切れてたから1800〜2000メートルくらいを使ってたんだろうけど、振り返ってみると、2400メートル以上の距離では3着を外したことがない馬なんだよね」

 ほ、ほんまや!(ちゃんと勉強しろ!!)。距離が延びていいってことはスタミナがすごいんですねっ。

「前走は軽ハンデ(53キロ)だったとはいえ、格上挑戦で頑張ってくれたんだから当然、今回も期待している。乗りやすくて競馬が上手。前でも競馬ができるし、ペースが速ければ差す競馬でも問題ない。戸田先生の馬で重賞勝ちしていないから、今度こそ勝ちたい。調子も変わらず良さそうなので楽しみにしてますよ」

 ふぅ、めっちゃワクワクする言葉ばかりでため息が出ちゃうぜ。ここ2年は人気サイドで決まっていますが、果たして今年は!? 荒れるかもしれませんねぇ。

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はKBS京都の「競馬展望プラス」、ABC「おはよう朝日です」に出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。

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