8年ぶりVへ与田竜 引退・吉田魂引き継ぐ!

 中日・与田剛監督(53)が“霊長類最強の女”の魂を竜に引き継ぐ。三重県出身で中日の大ファンとして知られるレスリングの吉田沙保里(36)の引退会見を受け「本当に長い期間、ありがとうございました。お疲れさまでしたというのが率直な意見ですね。ときどきドラゴンズに来てほしい」とねぎらいの言葉を送った。

 五輪3連覇を含む世界大会16連覇を達成し、国民栄誉賞を受賞した吉田を、評論家時代の約8年前にインタビューしたこともあり「もっとすごい筋骨隆々かと思ったけど、全然そんなことなくて、この体で世界と戦っているんだ」と強烈な印象を受けたという。

 前回のリオ五輪で銀メダルに終わった吉田は五輪4連覇を逃し、カメラの前で号泣した。あの涙に指揮官は「すごく印象に残っている。あんなに謝ることではないのに、それぐらい金メダル以外は意味がないぐらいの気持ちで何年も生活してこられたと思う。これだけ期待されながら何年も生活していくのはすごく大変だったと思う。想像を絶するプレッシャーの中で、あの戦う姿というのは、いい影響を僕もいただいた」と胸を打たれた。

 そんな吉田の闘争心を見習う覚悟だ。「義務を何とか果たそうとする姿というのは、僕自身もそうだけど、しっかりやらなくてはいけないと感じている」。不屈の“吉田魂”で今季の与田竜は8年ぶりに「セ界最強」の称号を取り戻せるか。


関連ニュースをもっと見る

関連記事

おすすめ情報

東スポWebの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索