【ラグビー】ジョセフHCに“2つの困難”

 日本ラグビー協会は1日、リポビタンDチャレンジカップのニュージーランド戦(11月3日、味スタ)と英国遠征(イングランド戦=同17日、ロシア戦=同24日)に臨む日本代表35人を発表した。世界ランキング1位のニュージーランド戦はもちろん、2019年W杯1次リーグ初戦で激突するロシアの力を肌で感じる貴重な機会となる。  そんな中、日本の主力を担うHO堀江翔太(32=パナソニック)が脚の疲労骨折で離脱し、代表に招集できなかった。日本代表ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=48)は「来年はビッグイヤー。治療、回復に努めてほしい。悪いタイミングだが、若い選手に機会を与えられる」と前を向いた。  15年W杯イングランド大会で日本の躍進を支え、指揮官も絶大な信頼を置く主力選手を欠くのは大きな痛手だ。所属のパナソニックは正確な負傷箇所や全治など詳細の公表を「控えたい」との意向だが、ジョセフHCは「6か月は治療にかかる。自然治療が難しければ、手術をすることになる」と説明した。  堀江が本番までに完全復活できるか懸念されるばかりか、ナンバー8のアマナキ・レレイ・マフィ(28=NTTコミュニケーションズ)は代表に招集できない状況が続いている。7月にニュージーランドでチームメートを暴行したとされる容疑の結論が出ていないためで指揮官は「判決がクリアにならなければ選べない」と語った。  このまま堀江やマフィ抜きのチームづくりを迫られる可能性もある。ジョセフHCは2つの困難をどう解決するのか。


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