ブランド力アップに期待 青森の清酒「GI」指定へ 清酒産地は全国19例目
東奥日報6/20(金)10:00
奥達雄国税庁長官は20日、地域の農林水産物や食品をブランドとして守る地理的表示(GI)保護制度の対象に「青森(清酒)」を指定する。清酒の産地として指定を受けるのは、全国で19例目。
県酒造組合関係者らが2021年3月から、将来的な海外輸出を視野に、指定を目指して勉強会や先進地視察などを行ってきた。
生産基準に関する条件は▽県内で収穫したコメのみを使用▽県内で採取した水のみを使用▽県内で製造されたもの−など。
今後、書類確認や検査を通過した銘柄が、GI認定酒として販売される予定。
青森県関連で既にGIに登録されているのは「あおもりカシス」「十三湖産大和しじみ」「小川原湖産大和しじみ」「つるたスチューベン」「大鰐温泉もやし」「清水森ナンバ」「浄法寺漆」(青森県では三戸郡、八戸市、十和田市で生産)「青森の黒にんにく」。




