ホタテ減産で相談窓口 青森県が近く開設 生産指導、会社経営、生活支援など一元化

東奥日報6/20(金)10:39

ホタテ減産で相談窓口 青森県が近く開設 生産指導、会社経営、生活支援など一元化

ホタテ減産で相談窓口 青森県が近く開設 生産指導、会社経営、生活支援など一元化

 青森県議会は19日、一般質問を行った。陸奥湾産養殖ホタテガイが高水温などの影響で減産が続いていることを受け、県側は生産者や加工業者などを対象とした総合相談窓口を近く設置する方針を示した。

 吉俣洋議員(共産)の質問に成田澄人農林水産部長が答えた。

 水産振興課によると、総合相談窓口は、農林水産部をはじめ、経済産業部など各担当部署が連携して対応する。相談先を一元化することで、素早い対応を目指す。生産指導のほか、会社経営、生活支援などあらゆる相談に応じる。

 成田部長は「高水温の被害を受けた生産者には、技術指導のほか、資金繰りや共済制度の充実などさまざまな対応が必要。再生産に向けた取り組みに寄り添った対応をしていく」と答弁した。

 一般質問はこのほか、福士直治(自民)、夏坂修(公明)、谷川政人(自民)の3議員が登壇した。

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