圧倒的人気に応えたレヴォルタード

 27日の東京4R・2歳未勝利(芝2000メートル)は、単勝120円の圧倒的1番人気馬レヴォルタード(牡・手塚)が期待に応えてデビュー2戦目で初勝利を手にした。タイムは1分59秒4(良)。

 道中は縦長になった隊列の2番手を追走。逃げるノイアータークを直線を向いてかわすとあとは独り舞台だった。外から伸びた2着セイウンパシュートに3馬身差をつける圧勝を飾った。

「まだ一生懸命に走っていますね。道中はハミをかんでいましたが、リードホースがいてくれて良かった。途中から息が入ったので長く脚を使ってくれて勝つことができました。ただ、最後は結構一杯になっていましたね。もっと冷静になってもらいたいし、距離はもって千八までかも」と完勝にもルメールはメンタルに注文をつけた。

「時計は優秀ですし、思ったより持久力がありますね。きょうもカーッとなっていましたが、リラックスして走れるようになれば大きいところも狙えるでしょう」と管理する手塚調教師も同様のジャッジ。母バウンスシャッセは14年GⅠオークス3着のほか重賞3勝、叔父ムーンクエイク(GⅡ京王杯SC)、叔母コントラチェック(GⅢ3勝)と一族は活躍馬揃いだけに今後のプランが注目される。

著者:東スポ競馬編集部