ヴィクトリアマイルは6着に終わったデアリングタクト

 脚部不安による1年以上の休養を挟んでの復帰戦だったヴィクトリアマイル。陣営もファンも〝まずは無事に〟の気持ちだっただろうが、3冠馬の意地を見せ、見せ場十分の6着に食い込んだデアリングタクト(牝5・杉山晴)は、様子を見て一度放牧に出される予定だ。

 杉山晴調教師は「脚元だけが心配でしたが、レース後も熱を持ったりすることもなく、今のところ問題なさそうです。今週中にエコー検査もして、大丈夫そうなら次走は宝塚記念(GⅠ・6月26日=阪神芝内2200メートル)も視野に入れていく予定です」と今後の予定を明かす。

 また、同厩で同レース10着のミスニューヨーク(牝5)は放牧を挟んでGⅢ中京記念(7月24日=小倉芝1800メートル)を目標に調整されていく予定。

著者:東スポ競馬編集部