【新潟2歳S・厩舎直送】伸びしろ十分のトータルクラリティは「長く脚を使えそうなタイプ」

東スポ競馬8/19(月)15:08

トータルクラリティは今後の成長が期待できる好素材だ
トータルクラリティは今後の成長が期待できる好素材だ

新潟2歳ステークス2024

[GⅢ新潟2歳ステークス=2024年8月25日(日曜)2歳、新潟競馬場・芝外1600メートル]

 トータルクラリティ(牡・池添)は、京都芝内1600メートルの舞台でデビュー勝ち。1分36秒5(良)の走破タイムは平凡だったが、3番手追走からメンバー最速の末脚(3ハロン33秒9)できっちりと抜け出した内容は、評価できるだろう。

「勝った後、ノーザン(ファーム)しがらきに放牧に出て、3週間ほど前に帰ってきました。今で体重は466キロ。新潟に持っていくので若干、プラス体重で。元気な馬で、夏の暑さにバテた様子はないですよ」

 柴村厩務員が近況を伝える。父が凱旋門賞馬バゴで、母の父はダービー馬スペシャルウィーク、近親には昨年の凱旋門賞で4着に奮闘したスルーセブンシーズがいる血筋だけに、今後の伸びしろが見込めそう。新馬、重賞と連勝すれば、見通しがグッと明るくなる。

「新馬戦は好位で折り合って33秒台の脚。想像以上の走りでした。キレ味があるというよりは長く脚が使えそうなタイプ。左回りは関係ないと思うので」と同厩務員は期待している。

著者:東スポ競馬編集部

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