武豊が爆笑さらう 今年の目標「騎乗停止にならないこと」「本物の初老ジャパンに」【JRA賞授賞式】
東スポ競馬1/27(月)19:02

27日に都内で行われた「2024年度JRA賞授賞式」に、レジェンド武豊(55=栗東・フリー)が登場した。名コンビとして名をはせたドウデュースが年度代表馬を受賞。また、自身は黄綬褒章受章と通算4500勝達成の功績が評価されて特別賞も受賞した。
有馬記念を目前にして引退、種牡馬入りとなったドウデュースについては「4年連続でGⅠを勝たせてもらったり、ほんとにどんどん強くなっていって。このような名馬の主戦騎手を務めることができて、騎手として本当にやりがいを感じましたし、すごく幸せな時間でしたね」と回想。また、黄綬褒章受章についても「本当にまさか自分がいただけるとは全く思っていなかったので。本当に身に余る光栄だなと思いました」と感想を口にした。
ここまでは神妙な流れだったが、最後に〝今年の目標〟を聞かれたところで、エンターテイナーのレジェンドが真骨頂を発揮する。
「騎乗停止にならないことですかね。はい」
場内が爆笑に包まれたのも無理はない。13日のGⅢシンザン記念で斜行による制裁を受け、25日から2月2日まで約5年半ぶりの騎乗停止を受けている最中。さらにダメ押しで「本物の初老ジャパンになれるように頑張っていきたいです」と締めくくり、式典の主役の座をさらっていった。
著者:東スポ競馬編集部










