浅間山七沢神社の例祭にあわせて毎年1月26日に開かれる「六夜祭・だるま市」が、今年も中沢旧道で開かれた。

神社の氏子総代を務める落合章雄さんは「地元では、ろくやさんと呼ばれ、子どもの頃は学校が終わるのが楽しみで仕方がなかった」と話す。

当日は午前中に本殿にある鐘ヶ獄で役員と登山客6人が神事に参加。役員は本殿で祈祷された札を持ち帰り、午後に開かれただるま市で事前に祈祷を依頼した人に手渡していた。また相州だるまの販売店からは「家内安全、商売繁盛」の景気のよい掛け声と火打石を打つ音が響いていた。