ブックオフと連携協定 リユースで教育に寄与〈鎌倉市〉
タウンニュース6/16(月)18:00

回収ボックスに本を入れる高橋洋平教育長(左)と堀内代表取締役社長
鎌倉市教育委員会とブックオフコーポレーション株式会社(堀内康隆代表取締役社長・相模原市)が2日、「リユース・リサイクル推進の仕組みを活かした鎌倉の教育に関する連携協定」を締結した。
同社から書籍等の寄贈を受けるとともに、不要になった書籍等のリユースを通じて子どもたちの学習を支援する鎌倉スクールコラボファンド(SCF)活用基金への寄付を行う。
同社は、4月に開校した市立由比ガ浜中学校へ書籍500冊を寄贈するなど教育支援を行ってきた。協定をうけ、新たに同校へ千冊の書籍を寄贈するほか、市内の校内フリースペースへの寄贈も検討されている。
また、市民が不要になった書籍やCD、DVD等をブックオフが回収・査定し、その金額を同基金に寄付する「キモチと。」プログラムも市役所第4分庁舎や鎌倉生涯学習センターで始まった。同委員会学びみらい課では「本市のSDGs推進にもつながる取り組み。読み終わった本を通して鎌倉の教育活動への応援を」と話す。




