2022年5月19日、東京ディズニーランドとディズニーシーでは、有料のファストパス「ディズニー・プレミアアクセス」がスタートしました。
これにネット上では「助かる!便利!」「いや金の国かよ!」といった賛否両論様々な意見が見られます。

『ひとりディズニー50の楽しみ方』の著者で東京ディズニーリゾートの裏技や雑学を紹介するブログ「TDRな生活」で、合計約4,500記事、約17年間更新し続けているみっこが、この新システムの懸念点、更にオリエンタルランドが考える今後の展開について触れていきたいと思います。

選択肢が増えてありがたいサービス?

これまではディズニーに行っても人気アトラクションは長時間待ち。そしてそんなに並んだのに乗り物に乗っている時間は2〜3分程度。家族サービスで頑張るパパや貴重なお休みのママにとって、金銭的にも体力的にも負担になります。

そんな長い待ち時間を無くしてくれるサービスが「ディズニー・プレミアアクセス」です。

これはアトラクションに少ない待ち時間で優先的に乗れる、これまでのファストパスが有料化されたもの。今まで通り並んで待つこともできますが、混雑日は2〜3時間待ちになる可能性がある人気アトラクションに、1人2000円を払って早く乗れるというものです。購入すれば別ルートから案内され、一気に乗り場近くまでたどり着いてしまうことも。

筆者も実際に2つのパークで使ってみましたが、確かにかなり早くアトラクションを体験できます。購入することで貴重な時間が他に使えるという、まさに「時間を買う」制度。何かと忙しい現代人にとっては非常にマッチしたシステムといえるでしょう。