腹筋=おなかが凹むとは限らない! 「股関節ほぐし」&「骨盤引き締め」でペタ腹に。

ぽっこり出たおなかをなんとかしたいとき、思い浮かぶのは「腹筋」ではないでしょうか? けれど、骨盤矯正パーソナルトレーナー Naokoさんによると、股関節をほぐし、骨盤を引き締めるエクササイズをするほうがキレイな下腹やせが叶うのだとか。詳しいエクササイズを教えていただきました。

エクササイズ1「股関節ほぐし」

下腹やせと股関節は縁遠いイメージですが、ぽっこりおなかは「骨盤のゆるみ」によって起こりやすく、ゆるみを整えるために必要なのが股関節の柔軟性です。また、股関節が硬くなると怠ける筋肉が出てきて、そのひとつが下腹。股関節をほぐすことで骨盤のゆるみが整ってインナーマッスルが引き締まり、下腹の筋肉もしっかり働くのでぽっこりおなかを解消できます。

STEP1. 股関節から脚を上げる

(写真:Domani編集部)

腰に手をあて、両脚を軽く閉じた状態で背筋をまっすぐ伸ばして立ちます。ひざを曲げ、股関節からゆっくり片脚を上げます(ひざがグラつかないところまで上げます)。つま先を上に向けるのがポイント。

STEP2. 股関節から脚をゆっくり大きくまわす

(写真:Domani編集部)

背筋をしっかり伸ばしたまま、股関節から脚をゆっくり大きくまわします。つま先はつねに上向きの状態をキープ。軸足の小指に力を入れ、足裏で地面をつかむイメージで立つと安定しやすくなります。上半身が前に倒れると効果がないので要注意。

グラつきやすい人は1回まわしたら足を床につけてもOK。3〜5周まわしたら反対の脚も同様に行います。