ヨーロッパ製の次世代戦闘ヘリ、誕生するのでしょうか?

 イタリアの航空宇宙企業であるレオナルド・ヘリコプターズは2020年11月26日(木)、開発中の新型戦闘ヘリコプターAW249のCGイメージを公開しました。

 AW249は、イタリア陸軍などが運用中のAH129「マングスタ」攻撃ヘリコプターの後継として計画された新型機で、レオナルドによると、おもな特徴として以下の点が挙げられています。

・UAV(ドローン)と協同可能なミッションシステムの搭載
・輸送ヘリや多用途ヘリを護衛可能な高速性と長い滞空時間
・従来のヘリコプターよりも低いライフサイクルコスト
・高い耐弾性
・墜落時などの優れた乗員防護力
・空対地ミサイルや空対空ミサイル、増槽なども装備可能な計6か所のウエポンステーション
・機首に装備した20mm機関砲塔

 レオナルドによると、機体サイズは約7tから8tクラスで、エンジン2基装備の双発ヘリとして計画されており、強襲揚陸艦やヘリ空母などでの洋上運用も考慮した設計とのことです。