日本はハッチバックのみの販売です。

スラリ水平基調のフォルムに

 ホンダは2021年8月5日(木)、新型「シビック」を9月3日(金)に発売すると発表しました。

 同社がグローバル展開する基幹モデルの11代目。北米では春にセダンとハッチバックが発表されていますが、日本ではハッチバックのみの展開です。

 エクステリアは低重心かつ水平基調で「流れるようなプロポーション」が特徴。ホイールベースを延長し前後席の距離を35mm拡大することで、後席の居住性もアップしているとのこと。

 パワートレインは1.5L直噴VTECターボエンジンで、トランスミッションには、CVTに加え6速MTを設定しています。安全運転支援システム「ホンダセンシング」には、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)や、ハイビームの照射範囲を周囲の状況に応じて自動でコントロールするアダプティブドライビングビームも追加されています。

 価格は税込319万円から。販売目標は月販1000台です。さらに2022年には、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載したハイブリッドモデルと、新型「シビック TYPE R」の発売を予定しているといいます。