日本屈指の規模を持つ岐阜県の航空博物館。

現存唯一の機体も多数ある空宙博

 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(空宙博:そらはく)は2021年9月15日(水)、アメリカのシアトル航空博物館「The Museum of Flight」とパートナーシップ協定を締結しました。

 両博物館はこの協定に基づき、「資料の相互貸し出し」「学芸員によるノウハウ、知識、プログラムの相互交流」「特別展などのプロジェクトの共同実施」「互いの施設のプロモーションへの協力」などの取り組みを行っていくといいます。

 空宙博によると、まずは両館の相互PRから実施し、将来的には特別展の共同開催などを視野に連携を深めていく予定だそうです。

 なお今回のシアトル航空博物館「The Museum of Flight」との連携は、海外博物館としては6施設目になるとのこと。すでに空宙博は、スミソニアン航空宇宙博物館(アメリカ)、ル・ブルジェ航空宇宙博物館(フランス)、サンクトペテルブルク歴史博物館(ロシア)、モスクワ宇宙飛行士記念博物館(ロシア)、K.ツィオルコフスキー記念宇宙飛行史博物館(ロシア)と連携しており、国内についても石川県立航空プラザや、あいち航空ミュージアムと協定を結んでいます。