東・名・阪と高速バスで直結! すごいぞ「新城」。

新バス停&JRバス関東「新城支店」発足

 東名高速経由が基本だったJRハイウェイバスの、新東名への移行が本格化します。

 愛知県新城市とジェイアールバス関東、西日本ジェイアールバスは2021年9月22日(水)、東京方面と京阪神を結ぶ高速バスの新バス停として、「新城(道の駅もっくる新城)」を10月28日(木)に開設すると発表しました。

 同バス停は、新東名高速の新城ICにほぼ直結している「道の駅もっくる新城」内に開設。10月28日から、東京方面ならびに大阪方面の「グラン昼特急」「青春昼特急」計12便が停車します。新城〜東京間は4時間30分程度、新城〜大阪間は3時間40分程度だそうです。

 また同日から、ジェイアールバスが新城IC付近に建設中している乗務員交代のための基地(管理事務所、睡眠休養施設)が、同社「新城支店」として発足。ここでジェイアールバス関東と西日本ジェイアールバスの乗務員交代が行われます。

 この拠点は現在、東名の三ヶ日IC(浜松市北区)付近にありますが、カーブや勾配がゆるやかで距離も短縮される新東名へルートを変更するにあたり、ジェイアールバス関東はその移転を計画。2021年1月には新城市と包括連携協定を結んでいました。

 新城市とバス2社は、「バス停の供用開始をきっかけとして、新城市のみなさまの利便性の向上や奥三河地方の観光振興や地方創生に連携して取り組んでまいります」としています。