はじめて開通めどが出ました。

御所ICへ直結

 奈良県は11月25日(金)、県内で事業中の道路計画のうち、新たに「高取バイパス」の開通見通しが立ったと発表。2025年度に第2工区の2.0kmが開通し、全通を迎えるとのことです。

 高取バイパスは高取町内で国道169号から北西へ分岐し、延長630mの「高取トンネル」で山を越える道路。2017年に事業化した「御所高取バイパス」と一体で、京奈和自動車道の御所ICへ直結します。両バイパスが完成すれば、大淀・吉野方面から国道169号現道で渋滞激しい橿原市街を抜けていた現状から、京奈和道へアクセスして市街をバイパスすることが可能となります。

 高取トンネル(仮称:清水谷トンネル)は2019年に舗装の手前まで完成済みで、残るは土工や橋梁部となっています。御所高取バイパスはまだ用地取得の段階で、さらに京奈和道の橿原高田IC〜橿原北ICもまだ整備中となっています。