技術的には新機軸多数!

エントリーモデルは40万円以上高く でも

 スバルは2022年12月1日、新型SUV「クロストレック」の価格を発表しました。

 インプレッサのSUV派生モデルとして2010(平成22)に年発売された「XV」が、3度目のモデルチェンジで車名も変わります。北米の車名を日本仕様にも当てはめる形です。2023年春の発売が予定されています。

 SUVで「アウトドアではなく、気軽にできるトレッキング」のような楽しみ方を追求したいという思いが込められているいい、車格的にも、同社のスタンダードなSUVといえますが、新機軸もしっかり盛り込まれます。新世代「アイサイト」による運転支援機能を搭載するほか、国内SUBARU初となる広角単眼カメラを採用することで、高い安全性能を実現しているということです。

 税込み価格は、TouringのFF(FWD)モデルが266万2000円、四駆(AWD)モデルが288万2000円。上級のLimitedは、それぞれ306万9000円、328万9000円となります。エンジンは2.0Lです。

 現行のXVと比較すると、最安モデルは220万円から46万円強のアップとなりますが、XVの最安は1.6Lエンジンでe-BOXER(モーターハイブリッド)なしの四駆モデルでした。クロストレックは全車e-BOXER搭載で、四駆+e-BOXERの最安グレードで比較すると、XVから23万円強のアップとなります。