外装も内装も富士山! 富士急行線開業90周年で記念車両運行

外装も内装も富士山! 富士急行線開業90周年で記念車両運行

和モダンを基調とした外装のイメージ(画像:富士急行)。

車内にはキャリーケース用の荷物棚も

 富士急行は2019年6月17日(月)、富士急行線開業90周年記念車両を22日(土)から運行すると発表しました。

 富士急行線は1929(昭和4)年6月19日、大月駅(山梨県大月市)から富士吉田駅(同・富士吉田市、現・富士山駅)までの23.3kmが開業。地元の公共交通として、そして富士山エリアへの観光の足として利用されています。なお、富士山駅から河口湖駅(同・富士河口湖町)までの区間は、1950(昭和25)年8月24日に開業しています。

 今回運行される記念車両は、6000系電車1本(3両編成)を使用。外装は市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、富士山の姿が金色で表現されます。内装は床やつり革など随所に木を使用。カーテンとモケット(シート布地)には富士山柄があしらわれます。また、大型のキャリーケースを収納できる荷物棚が、富士急行で初めて設置されます。

 記念車両は大月〜河口湖間で、おもに普通列車として運行される予定です。


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