米子市街地にサル脱走…市内の公園の飼育舎から逃げ出す 市民の通報から丸1日ようやく捕獲(鳥取)
TSKさんいん中央テレビ7/11(木)19:30

米子市街地にサル脱走…市内の公園の飼育舎から逃げ出す 市民の通報から丸1日ようやく捕獲(鳥取)
米子市が管理する湊山公園の猿が島で飼育されているサル1匹が、脱走していたことが分かりました。市は、すでに捕獲していて、被害は確認されていないとしています。猿舎の屋根のフェンスに亀裂があり、猿はそこから脱走したとみられます。
(資料画像)
7月10日午前、市民から市街地で猿を目撃したという複数の情報を受けた米子市は、警察とともに行方を追い、翌日午後2時前に捕獲しました。
市役所で、首の後ろに埋め込まれたマイクロチップの情報を確認したところ、市が管理する湊山公園の猿が島で飼育されているサルであることが分かりました。
脱走したサルは、「なつき」と名付けられた4歳のメスだということです。
市から情報を受けた、湊山公園の猿が島の指定管理者が猿舎を確認したところ、屋根のフェンスの一部に亀裂が入り、力を加えると隙間が生じる状態となっていたことが分かったことから、市はここから脱走したとみています。
湊山公園の猿が島には48匹のサルが飼育されていて、2023年11月にもすぐに見つかったものの人的ミスにより1匹が脱走していました。
市は、フェンスをワイヤーで固定するなど、隙間が生じないように応急措置をとったということです。



