「24時間テレビ」寄付金など約480万円横領の罪…日本海テレビ元幹部社員に懲役3年を求刑(鳥取)
TSKさんいん中央テレビ6/20(金)14:00

「24時間テレビ」寄付金など約480万円横領の罪…日本海テレビ元幹部社員に懲役3年を求刑(鳥取)
日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金や会社の資金など約480万円を着服したとして業務上横領の罪に問われている鳥取市の日本海テレビの元幹部社員の男の裁判が20日に鳥取地裁で開かれ、検察は懲役3年を求刑しました。
日本海テレビの元幹部社員の男は、経営戦略局長だった2023年9月、日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ」に寄せられた寄付金10万5000円を自身の口座に入金し着服したほか、経理部長などを務めていた2019年から21年にかけて、会社の資金約470万円を自身の口座に振り込むなどして着服したとして、業務上横領の罪に問われています。
20日に鳥取地裁であった論告求刑で、検察は「自己消費目的で募金まで着服した点は、国民や関係団体の信頼と善意を踏みにじる行為であり、動機及び経緯に酌量の余地はない」と指摘し、懲役3年を求刑しました。
これに対し弁護側は「着服した金は全額弁済していて、会社を解雇されるなど社会的制裁も受けている」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
裁判は20日に結審し、判決は7月17日に言い渡されます。




