20日は「敬老の日」です。

福島県内の100歳以上の高齢者は1437人と26年連続で前の年を上回り過去最多を更新しました。

県によりますと、県内の100歳以上の高齢者は年々増えていて、1970年はわずか5人でしたが、1996年には100人を超え2016年は初めて1000人を超えました。

そして今月1日現在1437人と26年連続で前の年を上回り過去最多を更新しました。

このうち女性が87%を占めています。

地域別では、県中が332人と最も多く、次いで県北の326人、会津の266人となっています。こうした100歳以上はもちろん65歳以上のいわゆる高齢者も年々増え続けて少子高齢化が進んでいます。

総務省の人口推計によりますと、今月15日時点での65歳以上の日本の高齢者は去年より22万人増えて過去最多の3640万人になりました。

少子高齢化が進むなか政府は、改正高年齢者雇用安定法の中で希望者が70歳まで働ける機会の確保を企業の努力義務としました。

70歳まで現役で働くという時代がもうすぐそこまで来ています。