感染状況が落ち着いたとはいえ、まだ先が見通せない状況もつづいています。

こうした中、福島県会津若松市の会津まつりは、20日最終日を迎え、2年ぶりに「童子行列」が規模を縮小して開催されました。

雲一つない青空の下、響き渡る勇ましい掛け声。会津若松市の伝統行事・会津まつりは20日、最終日を迎え、市内の小学生およそ200人が童子行列に臨みました。

「会津藩校・日新館」の精神を受け継ごうと白虎隊などに扮し、街を練り歩くのが恒例ですが、去年は中止となりました。

今年は2年ぶりの開催となりましたが、規模を縮小し、会場となった陸上競技場を一周するのみとなりました。入場は保護者などに限定し、祭りの様子をライブ配信しました。

訪れた人「(規模縮小は)残念だが、天気が良くて良かった。元気よく歩いているのがいい」

会津若松市は、感染が抑えられている状況ですが、それでも例年通りの開催とはいかないのが心苦しいですね。

感染対策と伝統の継承をいかに両立させるか。多くのお祭りがそうであるように、難しい状況が続きますね。