梅雨の時期を前に大雨による災害を想定した訓練が、6月13日、名古屋市内で行われました。

この訓練は、いつ起きるか分からない災害に備えて、国土交通省が毎年行っていて、13日は国土交通省の職員と愛知県内の建設業の関係者、約20人が参加しました。

今回の訓練では、大雨による災害が起きて、町に水が溢れたと想定して行われました。参加者は、排水ポンプ車を使って水を吸い上げて、川へ排出する手順を確認しました。さらに訓練では、夜間作業に必要な照明車のライトが点灯するかどうかを確かめていました。

国土交通省中部技術事務所 松本博樹さん:
「いち早く現場のために活動できるように、日ごろ災害のないときに、職員や関係者のみなさまに機械の操作を熟知してもらうということを考えている」