持続可能な物流網の実現に向け、宅配最大手が荷主と運送業者双方に向けて積載率の大幅な向上などを目指す新たな取り組みを始めます。

SST 高野茂幸社長
「我々が商慣行を変えて頂きやすいインフラサービスを提供する」

 ヤマト運輸は、複数の荷主が同じトラックとパレットを使って物を運ぶ「混載輸送」や長距離移動部分でダブル連結トラックなど高積載車両のトラックを定時運行させるシステムを提案する新会社を設立しました。

 これまで平均で40%程度しかなかった積載率を70%まで上げるなどして効率化を促し、慢性的なドライバー不足などに対応していくとしています。

 ヤマトによりますと、この取り組みによって2025年度末には3割以上の省人化が可能になるということです。