備蓄米が大手に 「3つの課題」
テレ朝news5/29(木)20:16

一方、精米が終わった先にある運送の現場はすでにパンク寸前になっていました。 消費者の手に届くまでに欠かせないのが配送です。 普段からコメの配送を行う埼玉県の運送会社。従業員の手が止まることは全くありません。 こちらの会社では、すでに来週、随意契約を結んだ大手小売業者に備蓄米を届ける予定が入っています。 随意契約の備蓄米の配送に関して、どのような見立てなのでしょうか。 取材した倉庫には、コメが詰みあげられていますが、これらはすべて通常の業務で配送するコメです。 この業界ならではの不安もあるそうで。 今回はドライバーやトラックの調整に四苦八苦しながらもなんとかやりくりしていますが、別の影響も懸念されます。 そして、どうしても課題は転売です。 正午ごろに、楽天の通販サイトで備蓄米の販売が始まりました。 ただ、10分も経たないうちにすでに売り切れになっています。 反響が大きければ大きいほど懸念される転売について、小泉農水大臣は。 そんななか、LINEヤフー株式会社は「Yahoo!オークション」「Yahoo!フリマ」での政府備蓄米の出品を禁止する取り組みを開始しました。■運送業者パンク状態


「スーパー、ドラッグストア、飲食店、そういったところにコメを届けるのが日常の業務」
「通常業務をやっているところに、新たに備蓄米が一気に流れ込んでくると、通常業務プラス備蓄米ということになるので、物量が数倍に増大するだろうと予想がついている。すでに何社からは輸送の問い合わせが。来週そうそうには(運送を)行う予定がかなりつまってきている。今後どんどん随意契約をする先がさらに増えて、一日も早くという要望もあるので、時間内にクリアしようとすると、どこかでパンクするのではないかと懸念している」
■懸念される転売については…










